丸の内ビルディングが上棟 三菱地所
三菱地所が進めている「丸の内ビルディング」(東京都千代田区)の建て替え工事が順調に進行し、上棟式を30日に行った。
「丸の内ビルディング」は、地上37階・地下4階、高さ約180メートル、延べ床面積約16万平方メートルの超高層ビル。旧丸ビルのデザインを低層部分に残しながら、オフィス(9~34階)と商業施設(地下1階~地上6階、35、36階)を組み合わせて、2002年8月に丸の内の「顔」として生まれ変わる予定だ。
建物には独自開発した耐震構造を採用して、新耐震基準の1.5倍の耐震設計目標をクリア。オフィスは1フロアあたり約3,200平方メートル(専有部分は約2,000平方メートル)で、天井高2.8メートル、空調システムの工夫により一般的なビルに比べて約3割の省エネルギーを実現している。










