100%リサイクル「M-Wood」プラント1号を受注 環境建設・ミサワ
ミサワホームグループの環境建設とミサワホームはこのほど、100%リサイクルの木質新素材「M-Wood2」生産プラントの第1号を香川松下寿電子工業から受注した。6月に着工し、10月に竣工の予定。
M-Wood2は、廃木材を主材料としてパウダー化し、そこに廃プラスチックをリサイクルした樹脂と配合した後で形成しているので、新しい材料資源の消費がほとんどなく、また耐久性に優れ、リサイクル処理を10回行っても1回目と変わらない高度と外観が実証されているのが特徴。
香川松下寿電子工業は松下寿電子工業の全額出資会社だが、リサイクルの新事業としてM-WOOD2の製造工程をベースに、グループ企業から排出される廃プラスチックを主原料にしてバルコニーやエクステリア、住宅床下部材など住宅部材のほか環境部材に活用する「KM-MWood」を製造販売する。











