さいたま新都心駅前で再開発 片倉工業
片倉工業(東京都中央区)は11日、「さいたま新都心」駅前開発の基本計画を発表した。
同社では、「さいたま新都心まちづくり推進協議会」の協定を尊重しながら、社有地の段階的開発を計画してきた。今回は駅の東口を出た14・16街区約32,800平方メートルの開発に着手し、エンタテーメント性の高い商業施設を建設する。施設は半永久的なものではなく、消費者ニーズの変化への対応を考慮して有期限での開発を行いながら、全体開発のリーディングプロジェクトとしての早期事業化を目指すという。
商業施設は低層型のタウンモール・ショッピングセンターで、1階にデイリーマーケット、フードコート&コンビニエンス、エンタテーメントを、2階にファッション、レストラン、カルチャーグッズ&スポーツなどの店舗を誘致する。
商業施設は延べ約33,000平方メートル、駐車場は約1,200台を収容、総事業費は約80億円、2003年春に着工し、2004年春にオープンの予定。











