2000年度住宅着工、121万戸も再び減少へ 国土交通省
国土交通省は27日、2000年度の新設住宅着工戸数を発表した。着工戸数は121万3157戸で前年度比1.1%減となり、前年度の増加から再び減少に転じた。
利用関係別に見ると、持家は43万7789戸(前年度比8.0%減)で再び減少に転じ、貸家は41万8200戸(同1.8%減)で4年連続の減少、分譲住宅は34万6322戸(同11.0%増)で2年連続の増加、給与住宅は1万846戸(同12.8%減)で4年連続の減少だった。分譲住宅の内訳は、マンションが21万8311戸(同13.7%増)で2年連続の増加、一戸建住宅が12万5694戸(同6.9%増)で2年連続の増加。
新設マンションを三大都市圏別に見ると、首都圏は11万4644戸(同14.2%増)で2年連続増加し、特に東京都は5万7914戸で前年度比14.0%増、神奈川県は3万3883戸で同26.1%増だった。また近畿圏は4万6062戸(同8.1%増)、中部圏は1万6009戸(同22.7%増)で、首都圏同様2年連続の増加だった。なお大阪府は2万5038戸(同21.0%増)、愛知県は1万2453戸(同26.5%増)だった。











