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中古マンションの購入価額が2,000万円を下回る 住宅金融公庫調べ

 住宅金融公庫は25日、2000年度に中古住宅購入融資(中古マンション、中古一戸建)利用者の属性分析を発表した。
 平均年齢は、マンションが40.5歳で7年連続で増加、戸建ては40.8歳だった。平均面積は、マンションの専有面積が74.7平方メートルで3年ぶりに増加、戸建ての土地は226.5平方メートル、建物は113.2平方メートルでいずれも増加した。平均購入価額は、マンションが1,937万円で10年連続の下落となり2,000万円を下回り、戸建ては2,328万円で前年度比約1割下落した。
 また中古マンションについては、年齢帯分布のうち40歳台の割合が26.7%で4年連続で減少する一方、30歳台の割合が35.2%で1.9ポイント増加に転じた。取得者の従前の住宅の種類を見ると、民間借家+民間木造アパートの割合が47.6%で前年度比3ポイント上昇する一方、持家が10.9%で1ポイント下落し、二次取得者の割合が減少した。また購入物件を築年別にみると、1990年前後に建てられたマンションが中心になっていて、1983年頃のものは急速に少なくなってきていることがわかった。

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