首都圏マンション供給、3月では過去最高の1万819戸
不動産経済研究所はこのほど、2001年3月の首都圏・近畿圏マンション市場動向をまとめ発表した。
それによると、首都圏における発売戸数は、3月単月としては過去最高となる1万819戸となり、前年同月比では19.1%増と高い伸びを示した。月間契約率も82.3%と、前月に続き80%台を維持、販売状況も好調で推移した。一戸あたりの平均価格は、前年同月より151万円アップして4149万円、1平方メートルあたりの単価は前年同月と同じ54.1万円だった。販売在庫数は前月末より288戸多い8323戸となっている。
近畿圏では、発売戸数は同10.8%減少し3724戸となった。契約率は同4.7ポイントダウンの76.9%だった。一戸あたりの平均価格は、前年同月より20万円ダウンして3223万円、1平方メートルあたりの単価は同2.5万円ダウンの41.7万円。販売在庫数は前月末より63戸少ない5284戸とし、在庫は4ヶ月連続して減少した。










