手間いらずの「パルフェ・デュラストーン」積水化学が新発売
積水化学工業は4月28日から、同社の住宅事業30周年記念商品として開発した鉄骨系ユニット住宅「パルフェ・デュラストーン」を北海道・沖縄を除く全国で発売する。
同社では、30周年を機に改めて住まいに求められるものを確認、安全性はもとより「いつまでも美しく維持に手間がかからない」「光熱費が少なくて済む」「暮らしの変化に対応できる」の3つのポイントを重視する商品企画とした。
メンテナンス面では、無塗装・無機外壁である「デュラストーンウォール」を採用し再塗装の面倒を無くした。屋根材にもメンテナンス不要のステンレス屋根「ハイパーデュラティックルーフ」を採用した。太陽光発電システムを標準搭載した上、「CO2ヒートポンプ給湯機」などと組み合わせることで一層の光熱費低減を図った。
変化への対応では、ユニット配列を拡張することにより間取り変更の自由度は従来から高く、加えて「可変プレ配管システム」「可動収納システム」「マルティメディア住宅システムⅢ」や「エイジレスキッチン」や「介護トイレ」といった加齢・介護配慮設備の充実で、家族構成や身体機能低下時の暮らしにも柔軟に対応するとしている。
販売価格は3.3平方メートルあたり59万円台、年間1000棟の販売を見込んでいる。











