住宅着工、2カ月連続の減少 国土交通省
国土交通省は30日、2001年2月の新設住宅着工戸数を発表した。2月の着工戸数は83,440戸(前年比-5.9%)で、2カ月連続の減少となった。季節調整済年率換算値は113万5千戸。
利用関係別に見ると、持家は30,076戸(前年比-10.0%、3カ月連続減)、貸家は27,456戸(同-6.0%、2カ月連続)、分譲住宅は25,211戸(同-1.3%、2カ月連続減)だった。分譲のうち、マンションは15,982戸(同-3.1%、2カ月連続減)、一戸建住宅は9,077戸(同+2.3%、先月の減少から増加に転じる)となっている。
マンションは、首都圏9,133戸(前年比+7.0%)、中部圏1,145戸(同-16.5%)、近畿圏2,899戸(同+8.9%)で、全体ではマイナスだが首都圏、近畿圏ではプラスとなっている。東京は4,820戸で前年比-1.8%。
2000年度(2000年4月~2001年3月)の着工総数は、2月までの11カ月で111万8千戸余りとなっていることから、「120万戸の達成は堅い」(国土交通省)と見られる。











