関東特殊製鋼、日本コロムビア、日本バルカー工業、新興プランテックが資産売却
関東特殊製鋼は3月16日、資産の有効活用と財務体質の改善を図るため、神奈川県藤沢市にある本社工場機能の見直しを行い、余剰地46,911平方メートルを都市基盤整備公団に8,842百万円で売却することを決めた。譲渡益は2,978百万円で、2001年3月決算は連結売上12,000百万円(単体11,000百万円)、連結経常利益-550百万円(同-500百万円)、当期純利益1,800百万円(同1,800百万円)となる見込み。
日本コロムビアは16日、東京都港区赤坂にある本社ビル(土地:2,846平方メートル、建物:延べ10,616平方メートル)を、都市基盤整備公団に4,105百万円で売却することを決めた。同社の本社ビルがある地区は、港区主導による再開発計画が1990年から進められており、このほど再開発組合が発足したことをきっかけに再開発計画に参加することとした。譲渡益は約33億円で、特別利益として計上する。今年度決算にはすでに織り込み済み。
日本バルカー工業は16日、厚木工場の土地、建物・構築物などを、淀川化成との共同出資で設立した厚木ヒューテックへ3,200百万円で売却することを決めた。
新興プランテックは16日、事業の集約・統合を行うため、神奈川県平塚市にある土地50,163平方メートルを、日産車体、バンテック、タチエスに4,167百万円で売却することを決めた。売却益は3,800百万円で、特別利益として計上する。業績への影響は軽微の模様。











