ホルムアルデヒド吸着性能2倍の新天井材「彫り天」発売 松下電工
松下電工は3月5日から、ホルムアルデヒド吸着性能を従来の約2倍に向上させた、3タイプの新柄の一般戸建て住宅用準不燃天上材「彫り天」を新発売した。
最近、住宅用内装建材によるシックハウス症候群や化学物質過敏症、アレルギー体質への影響を考えた低ホルムアルデヒド仕様の環境を求める気運が高まっている。一方、住宅品質確保促進法の一環で住宅性能表示制度がスタート、共通のモノサシで比較検討できるようになった。
同社の準不燃天上材「彫り天」は、基材のロックウール吸収板にホルムアルデヒドを吸着する性能があるが、新商品では特殊水性塗装をすることで性能を2倍に向上させている。また、光触媒の作用で汚れを分解したり、湿度調整、残響を抑えた快適な音環境、塩ビクロスに比べて防火性が高い、省エネ、などの特徴がある。価格は3.3平方メートルで5000円。











