1月の住宅着工、4ヶ月ぶりに減少
国土交通省は28日、2001年1月の新設住宅着工戸数を発表した。1月の住宅着工は、持家、貸家、給与住宅、分譲住宅すべて減少し、総計は81,348戸で前年同月比11.1%の減少となった。減少は昨年9月以来4ヶ月ぶり。なお、季節調整済年率換算値は1,204,000戸。
利用関係別に着工戸数を見ると、持家は27,847戸(前年同月比16.5%減)で2ヶ月連続の減少、貸家は28,981戸(同8.0%減)で3カ月ぶりの減少、分譲住宅は23,866戸(同6.2%減)で先月の増加から再び減少に転じた。分譲住宅のうちマンションは14,717戸(同9.2%減)で、同省では「12月の大規模案件着工の反動」と見ている。
また地域別では、分譲住宅のその他地域(首都圏、中部圏、近畿圏以外)が増加した以外はすべて減少となった。特に東京都の新設マンションは2,925戸で、前年同月比38.2%の大幅減となった。











