スウェーデンハウスが来秋目途に部材新工場建設、専用窓工場も
トーモクとスウェーデンハウスはこのほど、1月15日にスウェーデンのイエーブレ市に建設する部材新会社設立に関する意向書に調印したことを明らかにした。3月初旬に同市と部材工場建設に関する契約を締結、環境アセスメント申請等の準備に着手し、今年12月までに造成工事を完了、来年秋には工場建設竣工の予定。
スウェーデンハウスのパネルなど住宅部材は、同国レークサイド市にあるトーモクヒュース社で生産しているが、2002年末には生産能力が限界になるため、新工場を建設するもの。早ければ4月に新会社を設立し、第1期計画では約20億円を投入し、年間2000棟の住宅部材生産能力の工場を建設する。
また、同社は木製サッシや三層ガラス窓は他社より全面的に購入していたが、受注の拡大に伴う安定的供給とコスト低減を図るため、トーモクヒュース社隣接地に本格的な自社窓工場を建設する。総投資額は8億5000万円で、生産開始は2002年8~9月、生産規模は4万5000~5万窓/年の予定。











