三井不動産販売、子会社2社を解散・清算
三井不動産販売は19日、子会社2社の解散を同日行われた取締役会で決議したことを発表した。
解散・清算する子会社は、「サウル」と「豪州三井不動産販売」。サウルはオートキャンプ場を開発・運営することを目的に設立したが、不採算事業の「PICA北軽井沢」を閉鎖して、残る「PICA富士吉田」「PICA富士西湖」の事業を三井不動産販売で承継する。豪州三井不動産販売は、オーストラリア・シドニーにおける不動産開発・運営を行ってきたが、このほど保有資産の処分が終了したことから清算することとした。
サウルの清算により約700百万円の特別損失と、豪州三井不動産販売の清算により約13百万円の清算益が発生する見込みだが、税効果会計の影響などから今年度決算に与える影響は軽微としている。











