既存建物に設置可能な中低層共同住宅用エレベーター新発売 松下電工
松下電工は2月28日から、昭和40~50年代に建設された中低層(2~5階建て)共同住宅に在住のままで設置可能なユニット方式の住宅用エレベーター「クラシアス」を新発売する。
現在、40~50年代に建設された中低層共同住宅のストックは約150万戸あるといわれているが、こうした住宅の設備リニューアルの一環としてエレベーターの設置が注目されている。こうしたニーズに対応、後付けできるユニット方式のエレベーター事業に新規参入するもの。
特徴は、約6週間の短工期ですべての工事が完了する、全居住者が生活したままで設置工事ができる、工事中の騒音が少ない、既存建物に負担をかけない、現状の建物に違和感ない外観など。また、標準タイプの4人乗りと狭小地に対応した3人乗りの2タイプがあり、かご内停電灯と停電自動着床装置、電話回線による24時間遠隔監視、取り扱いやすい操作性、オートアナウンス機能、異常時ドア繰り返し開閉装置、遠隔点検システム、ガラス窓付きドア、なども装備されている。











