日本土地建物販売と勧業不動産が7月に合併<BR>
日本土地建物販売と勧業不動産が7月に合併
日本土地建物グループの流通部門を担当する日本土地建物販売(東京都千代田区、加治重一社長)と勧業不動産(東京都品川区、高松盛太社長)は、2001年7月を目途に合併することを明らかにした。
両社はともに第一勧業銀行をメインバンクとする不動産会社で、同行が昨年9月にみずほフィナンシャルグループとなったのを受け、多様化する銀行グループの不動産ニーズに応える体制を構築するのが狙い。
1954年設立の日本土地建物(中島久彰社長)を中心とする日本土地建物グループは、ここ数年不動産業務の専門性、高度化を図るために機能別分社化を推進しているが、両社の合併もその一環。
日本土地建物販売は1992年の設立で、不動産仲介を主力業務とし、2000年10月期の営業収益は15億円。一方の勧業不動産は1947年に設立、同じく不動産仲介の営業力に強みを持ち、2000年3月期の営業収益は81億円。両社の合併でグループ内における住宅事業、仲介事業が新会社に集約される形となり、一層の強化を図る。新社名は勧業日土地販売。











