成約増加も価格低下続く、近畿圏レインズ
近畿圏不動産流通機構はこのほど、近畿圏レインズの2001年1月市況速報を発表した。
それによると、近畿圏全体における戸建て住宅(土地面積40-200平方メートル)の成約状況は、成約件数が前年同月より84件多い394件と大幅に増加したが、成約平均価格は前年同月の水準を160万円下回り2575万円に下落した。ちなみに大阪府の平均価格は2524万円で179万円の下落となっている。
一方、中古マンション(専有面積40-80平方メートル)も、成約件数は同71件多い357件と大幅増加となったが、成約平均価格は同129万円下回り1526万円に下落、一平方メートルあたりの単価も同2.5万円下落の23.2万円となった。大阪府では平均価格1577万円、単価24万円で、それぞれ113万円、2.4万円下落した。











