首都圏のマンション価格が2000万円割り込む 近代化センター
財団法人不動産流通近代化センターはこのほど、1月の指定流通機構からの成約報告をまとめたが、首都圏ではマンションの平均価格が2ヵ月連続して下落し4ヶ月ぶりに2000万円を割り込んだ。
首都圏のマンション成約件数は1976件で、その平均1平方メートル単価(専有面積40~80平方メートル)が前月比、前年同月比とも下落した30.5万円となり、この結果、成約平均価格は前月比で2ヵ月連続して下落した1987万円と4ヶ月ぶりに2000万円を割り込んだ。また、戸建て住宅の成約件数は791件だが、成約平均価格は前月より若干下げた3721万円で、これは昨年11月と同価格である。
一方、近畿圏(京阪神)でのマンション成約件数は513件だが、平均1平方メートル単価(同)は23.3万円となり、平均価格は前年同月比では下落したものの前月から変動がない1694万円だった。また、戸建て住宅の成約件数は371件だが、成約平均価格は前月比、前年同月比とも下落して5ヶ月ぶりに2600万円を割り込んだ2580万円だった。










