六本木3丁目開発が着工、日本サムスンと三井不動産
日本サムスンと三井不動産が開発中の「六本木3丁目開発プロジェクト」(東京都港区、敷地面積約5879平方メートル、延床面積約6万2060平方メートル)で、地上27階建ての最新鋭賃貸オフィス、高級賃貸住宅、商業店舗を配する大規模複合ビルが2月9日着工する。
同ビルのオフィス部分は、基準階有効貸付面積約520坪の整形無柱空間、1平方メートルあたり500kgの床荷重、基準階の天井高2800mmを確保するほか、複数の情報通信キャリアの引き込みなどで、国際的金融機関や高度なITインフラを必要とする情報通信関連企業などの用途を見込む。
同プロジェクトは、土地全体を中央三井信託銀行に一括して不動産信託し、さくら銀行から信託勘定へのノンリコースファイナンスによって建設資金を調達する手法を採用。複数所有者の土地における複数事業者による開発・賃貸事業として注目されているプロジェクトでもある。
現地は、同区六本木3丁目12-4、営団地下鉄南北線「六本木1丁目」駅に直結するほか、「溜池山王」「六本木」駅も近く、3駅4路線が利用可能。











