大学生の家賃負担は6万円未満が過半、希望はフローリングの1Kか1DK
アットホームが行った「部屋探しに関するアンケート」調査によると、一人暮らしの大学生の月額家賃負担は6万円未満が過半数で、人気の間取りはフローリングの1K、1DKだという。同調査は、首都圏の大学生400人を対象に昨年秋に実施したもの。
それによると、現在の家賃負担で最も多いのは「6万円以上7万円未満」で全体の27.2%を占め、次いで「5万円以上6万円未満」の24.3%だが、男女別に見ると男子は三分の一が「6~7万円」なのに対し女子は「5~6万円」がトップだった。また、負担額は昨年より大幅に低下し、6万円未満の合計が過半数だが、総体的に女子の方が低い。
建物タイプは家賃が安いアパートが三分の二で、間取りは1Kが過半数を占め、ワンルームは四分の一だったが、こうした物件は住みたい街の不動産会社を直接訪問して探し、短期決戦で決めているケースが多い。
ただ、現実と希望にはかなりのギャップがあり、全体の6割が6万円未満の
家賃負担でマンションを希望している。特に女子の三分の二はマンション派だという。また、間取りはエアコン・独立したバスとトイレ・ガスコンロがある1Kと1DKが人気を二分しており、ワンルーム希望は1割以下と過去最低を更新した。さらに、居室タイプは相変わらずフローリングの人気が高く、環境面ではコンビニやスーパーが近くにあることを重視している。
なお、住まいと直接関係ないが、4人に3人が日常的にインターネットを利用しているのも注目される。











