首都圏の中古マンション価格、再び2000万円割れ
東日本不動産流通機構がこのほど発表した2001年1月の東日本レインズ・不動産流通市場動向によると、首都圏平均(1都3県)の中古マンション成約物件価格は再び2000万円を割り込み、前年同月比3.4%下落の1987万円で過去最低を更新。1平方メートルあたりの単価も同2.9%下落の31.36万円で同じく過去最低となった。
都県別の平均成約価格(単価)は、東京が2306万円(39.84万円)でほぼ前年並みで推移、埼玉が1573万円(23.53万円)、千葉が1559万円(22.36万円)、神奈川が1977万円(30.07万円)で3地域では大幅に下落した。
価格の下落が引き続く中、成約件数は前年同月の水準を大きく上回り、同22.4%増の1976件。都県別の内訳は東京・789件、千葉・292件、埼玉・291件、神奈川・604件ですべての都県で増加した。










