CMnet運用協議会が発足
昨年11月に、森ビル(森稔社長)とソフトバンク・イーコマース(宮内謙社長)が提携して創設することを発表した「CMnet(シーエムネット)」の準備機関である「CMnet運用協議会」の発足式が5日行われた。
「CMnet」は、インターネット上で建設受発注を行うオープンマーケットで、分離発注方式やコンストラクション・マネジメント方式の導入で、コストはもちろん受発注にいたるプロセスが透明化され、品質の確保と低コストが実現される、建設部門ではじめての企業間電子商取引市場(B2B)になると期待されている。現在の参加企業数は211社で、ゼネコン、サブコンのほか、専門工事会社、商社、金融機関なども参加する。
すでに協議会へはマンションの大規模修繕などの具体的なプロジェクトの相談も3件ほど集まり、今後の運用スケジュールとともに成り行きが注目される。











