常磐新線の新名称「つくばエクスプレス」に決定
東京都・秋葉原と茨城県・つくばの58.3キロメートルを結ぶ常磐新線の新しい名称が、首都圏新都市鉄道から発表された。
新名称は「つくばエクスプレス」。常磐新線のイメージや名称を検討する「常磐新線イメージづくり調査委員会」(委員長:黒川洸・東京工業大学大学院教授)から2日に答申を受け、答申どおり決定したもの。名称の選定にあたっては、昨年8~9月に一般から募集し、委員会が選んだ20候補案をもとにつくば、柏、三郷、秋葉原、横浜で街頭モニターを実施、その結果第1位となった「つくばエクスプレス」に決定した。新線は最高速度が時速130キロメートルで運行する首都圏最速の鉄道となるが、筑波学園都市に代表される沿線のイメージと、新線の高速性を明快に表現しているとした。
首都圏新都市鉄道では、あわせて答申された新線、沿線のイメージ戦略シナリオに基づき、関係各方面とともに2005年度の開業に向けて整備を進めていく。











