2000年住宅着工、前年上回る約123万戸
国土交通省は1月31日、2000年1-12月の新設住宅着工戸数を発表し、前年比1.3%増の122万9,843戸と2年連続の増加となった。
利用関係別に見ると、持家は45万1,522戸で前年比4.9%減、貸家は42万1,332戸で同0.7%減といずれも減少したものの、分譲住宅が34万5,291戸で同14.1%増加し、トータルでは同1.3%の増加となった。分譲住宅では特にマンションが21万5,261戸と同17.9%と大幅に増加し、一戸建住宅は12万5,261戸は同8.5%の増加だった。
地域別に見ると、首都圏は40万1,152戸で前年比8.6%と増加し、中部圏は14万7,936戸で同0.5%増、近畿圏が19万6,462戸で同2.2%減、その他地域が48万4,293戸で同2.5%減となり、首都圏の伸張が目立った。地域別の利用関係別を見ても、首都圏の分譲マンションが同16.6%増、中部圏のマンションが同12.7%増、近畿圏のマンションが同8.6%増、その他地域のマンションが15.0%増だった。逆に減少が目立ったのが、近畿圏の貸家が同9.9%減、その他地域の持家が同7.2%減、近畿圏の持家が6.5%減だった。











