首都圏・賃貸住宅、成約減少も家賃は横ばい
アットホームはこのほど、同社の全国不動産情報ネットワークにおける首都圏(1都3県)・12月の賃貸物件市場動向をまとめ発表した。
それによると、居住用賃貸の成約数は8ヶ月ぶりに前年同月の水準を下回ったものの、東京23区内のマンション、横浜市内のアパートでは成約数が増加した。物件登録数は2万5760件で前年同期比9.4%の増加したが、成約数は同4.7%減の8395件となった。エリア別の成約数は東京23区が4687件、都下が670件、神奈川が2629件、千葉が436件、埼玉643件で、すべてのエリアで前年同月の水準を下回った。また、物件種別ではマンションが2.3%減と小幅だったのに対し、アパートは11.7%減と大幅に減少した。
また、一戸あたりの平均成約賃料はマンションが10.23万円で同0.1%上昇、1平方メートルあたりの単価は2640円で前年同月と同じだった。アパートは6.75万円で同0.6%下落、単価は2190円で0.9%の上昇となっている。










