自然素材を積極採用「和雅家FT」を発売、古河林業
古河林業(東京都千代田区、古河久純社長)は1月4日、木造在来に同社独自のFT(FURUKAWATECHNICAL)工法を採用した注文住宅「新世紀住宅 和雅家FT」を発売した。
構造部分のFTベタ基礎はコンクリートと型枠を一体化させ、曲げや圧縮に対する強度を高め、耐震性、耐久性を向上させた。構造体の柱にはプレカットの秋田産杉4寸集成材を使用。外周壁には特殊アルミシートを張ったFTパネルを張り巡らし、断熱性、気密性、防音性を向上させた。室内では大空間と勾配天井の確保を容易としたほか、床、建具、造作、クロス、壁材、浴室などに木、石、紙、竹、布といった自然素材を多く使用した。
本体価格は40坪タイプで3.3平方メートルあたり58.9万円、同50坪で55.2万円の設定。東京、埼玉、千葉、神奈川、栃木、茨城の一部、年間200棟の販売を見込む。











