長谷工、来年4月から全工事現場で廃材利用を本格化
11月に建設リサイクル法が施行されてから、建設廃材のリサイクルに対する関心が高まっているが、長谷工コーポレーションはこのたび、廃木材のリサイクルを推進するため、木材加工会社である東京ボード工業とリサイクル推進に関する協定を結んだ。これは、同社の工事現場から発生する廃木材を東京ボード工業に優先的に引き取ってもらう代わりに、東京ボード工業の製造した再生建材を同社の新築マンション現場などで、優先的に使用してもらうというもの。同社では今後、東京、千葉、埼玉、神奈川などの5つのモデル作業所で、廃木材の種類や搬出量、排出方法、運搬費用などについて現状を把握し、4月からは全工事現場で、廃木材のリサイクル促進を展開していく方針。











