住友金属鉱山、富士紡績が資産売却
総合非鉄金属の住友金属鉱山は8日、神奈川県横浜市瀬谷区に保有する横浜工場跡地を、オリックス・リアルエステートに5,850百万円で売却することを発表した。同敷地は昨年9月に閉鎖した住宅・建材事業本部の工場で、同社では資産圧縮の一環として売却先を探していた。売却益は単体で約20億円、連結で約50億円となり、通期業績予想にはすでに織り込み済み。
総合紡績の富士紡績は8日、静岡県湖西市にある鷲津工場跡地をスズキの子会社であるスズキ不動産(静岡県浜松市)に3,383百万円で売却することを決めた。7月末に閉鎖した工場跡地に対して、スズキ不動産より譲渡の申し入れがあったもの。売却益332百万円は特別利益、固定資産除却損196百万円は特別損失として計上、当期純利益は1,416百万円増加する見込み。











