丸の内1丁目の共同プロジェクトが着工 日本工業倶楽部と地所
日本工業倶楽部と三菱地所が東京駅近くの東京都千代田区丸の内1丁目で進めている「日本工業倶楽部会館」と「永楽ビルヂング」の共同開発計画が12月5日に着工する。三菱地所は丸の内エリアで5,6棟のビルの建替えや既存ビルのリニューアルを行う再開発計画を進めており、今回の着工は丸ビルに続く2棟めの着工となる。
計画では、約8,100平方メートルの敷地に延床面積109,700平方メートル、最高高さ約148メートル、地下4階、地上30階のオフィス・店舗ビルが完成する。会館の主要施設である大会堂、大食堂部分を現在のまま保存するとともに、外壁は会館南側部分を保存、再現し歴史的景観の保全をはかる。
竣工は平成15年2月の予定で、主要テナントとしては三菱信託銀行本店が内定している。











