札幌の新築マンション市況が復調傾向に 明田総研調べ
明田総合研究所によると、札幌市における10月の新築マンション総供給戸数は前月比67戸(3%)増の2515戸(214物件)で、19ヶ月ぶりに2500戸を超えるなどダブツキの色濃い市況になっている。
総供給戸数のうち新規発売は543戸(16件)で、前年同月より235戸減少しているが、1-10月の累計住戸量では約1400戸(41%)上回る4855戸(161件)となるなど過熱市況だ。また、10月の総販売戸数は前月比87戸増の563戸(繰越253戸、新規310戸)と6月を上回る今年最多を記録するなど活況を呈し、月間販売率も22.4%(繰越12.8%、新規57.1%)と今年7度目の2割台に乗せた。需給とも依然活況を呈するなど、市況は復調している。











