山武、日本酸素が資産売却
山武(東証一部)は、神奈川県横浜市瀬谷区にある社宅跡地(2,987平方メートル)を、東京建物に売却する。同物件は、同社が社宅として30年余り利用してきたが、老朽化などから今年3月末をもって閉鎖していた。譲渡価額は710百万円で、売却益707百万円。
日本酸素(東証・大証・明証各一部)は、東京都大田区下丸子にある事務所(16,648平方メートル)を、ナイス及び長谷工コーポレーションに売却する。売却価格は7,725百万円。同社では事務所の統廃合と低利用地の売却を推進しているが、下丸子事務所は京浜地区の他の事務所と統合して、新たに建設する川崎市内の事務所に移転、跡地を売却する。売却益7,720百万円は、欧米サーモス3社の構造改革に伴う特別損失に充当する。業績予想には既に織り込み済み。











