10月の首都圏建売住宅新規発売は772戸、契約率56.6%にダウン<BR>
不動産経済研究所はこのほど、10月の首都圏建売住宅市場動向調査を発表したが、新規発売戸数は9月より43.0%増の772戸だった。このうち契約戸数は437戸で、月間契約率は56.6%と前月より7.5ポイント、前年同月比では20.9ポイントもダウンした。一戸当たり平均価格は、5165.1万円だった。これは、前年同月より230万円の下落。
地域別販売戸数は、東京都197戸(平均価格5785.6万円)、千葉県331戸(同4357.5万円)、埼玉県62戸(同3708.2万円)、神奈川県157戸(同6879.8万円)、茨城県25戸(同3811.5万円)だった。また、即日完売は111戸で、全体の14.4%だった。なお、10月末現在の翌月繰越販売在庫(発売後6ヶ月以内)は718戸で、前月より189戸増えた。










