伊勢丹、プロミスが資産を売却
伊勢丹は7日、連結子会社の660マディソンマネジメントINC.(米国ニューヨーク市)が所有する賃貸オフィスビル「660マディソンビル」の区分所有持分を、同日米国の機関投資家であるBRICKMAN 660 OFFICE LLCへ108百万米国ドル(約116億円:1米国ドル=108円で換算)で売却したことを発表した。売却益は約40億円で、業績予想には織り込み済み。
またプロミス(東証一部、東京都千代田区)は9日、「経営資源の最適配分と経営の効率化」を目的としたグループ再編の観点から、プロミスが所有する賃貸用不動産を不動産管理子会社パルコーポレーションに一括譲渡する。譲渡するのは全国にある12のビル(区分所有物件を含む)で、譲渡価額は9,188百万円。売却益609百万円、売却損17,403百万円が発生する見込みであるが、売却損は連結決算では特別損失として計上する予定。











