輸入住宅、アメリカからの輸入が過半
建設省、通産省など4省が実施した、輸入住宅に関するアンケート結果によると、平成11年度の輸入住宅供給実績戸数は前年度と比べ35.2%増の10,158戸だった。
工法別では多い順に、2×4系が6,447戸(全体の63.4%)、ログハウス系が1.078戸(同10.6%)、2×4パネル系が737戸(同7.3%)と続き、7年前の平成4年度と比べ、特に2×4系の伸び(平成4年度は全体の41%)が著しい。輸入住宅の国別シェアでは、アメリカが5.581戸で全体の54.9%を占め、以下、カナダ2,209戸(同21.7%)、スウェーデン1,593戸(同15.7%)、フィンランド589戸(同5.8%)だった。また、平均建築費単価は52.4万円/坪で、前年度比1.9%減だった。
なお、平成12年度の供給予定数は、11,969戸が見込まれている。










