「小田急ハルク」ビルを売却、売却益456億円 東京建物
東京建物は27日、東京都新宿区西新宿にある賃貸ビル「東京建物新宿ビル」(土地:3,868平方メートル、建物:42,636平方メートル、小田急ハルクとして稼動中)を48,500百万円で小田急電鉄に売却した。譲渡益は45,675百万円で、2000年12月期の販売用不動産の評価減、子会社投資の評価減、子会社の支援、退職給与引当金の追加積立などの処理に充当するとともに、有利子負債の削減にあてる。
なお同社は100%子会社・東京建物不動産販売へ4,920百万円の増資を実施し、支援する。東京建物不動産販売の保有不動産の含み損処理を実施するため。
同社では、固定資産売却による営業収益に与える影響は軽微で、有利子負債の削減(連結ベース約50,000百万円)、時価会計、年金会計など制度変更への対応は完了するとしている。なお業績に与える影響は、諸施策の金額が固まり次第発表する。











