三井のパークシマンション2棟がグッドデザイン受賞
三井不動産の分譲した東京都中央区の「センチュリーパークタワー」、同港区の「麻布霞町パーク・マンション」の2物件が「グッドデザイン賞」を受賞した。
両マンションが受賞したのは、同賞の「ファミリーユース部門(工業化・商品化住宅)」で、これまで主にハウスメーカーの戸建て住宅が対象とされていたが、分譲マンションの受賞は今回が初めてのケースとなる。
「センチュリー」は大川端の「リバーシティ21」の開発エリア内に立地する超高層マンションで、1999年3月の完成。広い共用空間、無理のない運営・管理、ごみ対策などが主な受賞のポイントとして挙げられた。また、幅広い年齢層の居住者を集めたマーケティング手法も評価された。
「麻布霞町」は三井不動産が「パークマンションシリーズ供給30年」の集大成として取り組んだプロジェクト。「三井家」ゆかりの地でもある港区西麻布に立地、2000年3月の完成。「住まいは芸術(アコースティック・コンフォート)」をコンセプトとした高価格帯のマンションだが、ゴージャスさを追求するだけではなく、実用的、機能性、モダンかつシンプルさのある上質な空間づくりなどが評価された。











