住宅リフォームで業界団体が大同団結
4兆円とも7兆円ともいわれる住宅リフォーム市場の活性化と環境整備等を目的とした、「住宅リフォーム推進協議会」(設立発起人代表:赤井士郎日本ツーバイフォー建築協会会長)設立のための説明会が2日、都内で開かれた。
住宅リフォーム業界は多種多様な業態からの参入が多く見られ、消費者にとっても実態がわかりにくい業界と見られてきた。標準的な契約書の取り決めや保証、検査制度も未整備だ。今回の協議会発足では、従来の縦割りの情報伝達だけでなく、横のつながりを重視した広範囲な連携を求めている。100近くの団体が参加する見込みで、来月29日には正式に設立総会が開かれる。発足後はまず、リフォーム市場の統計調査の実施と、標準契約書の整備を行いたいとしている。











