不動産協会・日本高層住宅協会の統合を正式発表
不動産協会(理事長:田中順一郎三井不動産会長)と日本高層住宅協会(理事長:?城申一郎住友不動産会長)は、9月11日それぞれ理事会を開催し、両協会の統合について全会一致で承認し、各協会の臨時総会で諮ることを決定した。臨時総会は9月21日に行われる。
両協会の統合については、以前よりその実現が期待されていたが、今春より本格的な協議が始まり、6月22日の正副理事長会議で基本合意していた。両協会の総会員数は、不動産協会184、日本高層住宅協会132、両協会に重複加盟している会員59となっている。統合の目的は、両協会の運営合理化・効率化と活動の充実強化で、統合は全会員会社を対象とし、会員費などの負担の軽減に努める。統合時期は平成13年4月以降速やかに行うとしているが、両協会の定時総会が行われる4月を一つの目処としている。両協会以外の業界団体との統合については「自ら呼びかけることはないが、話があれば検討する」(田中理事長)と述べた。新協会の理事長については「特定の企業から選出するのではなく、不動産業界を代表して意見を言えることができる人が望ましい」(同)とした。











