札幌のマンション販売、9ヶ月連続で大台割る
札幌市内の7月におけるマンション総供給戸数は前月と比べ89戸減の185件1,839戸で、昨年11月以来、9ヶ月連続で2千戸の大台水準を下回ったことが、マンション市場調査の明田総合研究所(札幌市)の調査でわかった。また、総販売戸数も前月比で142戸少ない386戸と、1月(316戸)、4月(349戸)に次ぐ低水準となった。
売り出した月に8割以上の販売率を達成した物件は、「ロイヤルコート大谷地ステーション第1期」(大和ハウス)、ラピス手稲ステーションタワー」(札幌丸増)、「ヴェルビュ伏見アクロポリス第2期」(大和団地)など7物件に及んだが、即月完売物件はゼロだった。
一方、月間販売率も前月と比べ6.4ポイントマイナスの21.0%となり、札幌市内のマンション市況は依然として厳しいものとなっている。











