トヨタがマンション事業に参入、来春1月に名古屋で第1弾発売
トヨタ自動車はこのほど、住宅事業の拡充をはかるためマンション事業に参入することを決定した。同社は企画業務全体を手掛け、設計・施工・販売は外部に委託する。
同社のマンション事業は当面、愛知県内にある寮や社宅跡地等を活用する。第1弾は、名古屋市緑区鳴海町の同社の社宅跡地に建設する3階建て(販売戸数53戸)の戸建て感覚の低層で、永住志向に応えるため1戸当り平均専有面積100平方メートル程度の広いプランとユニバーサルデザインが特徴。リビングの天井高は最高260センチ以上とゆとりを確保、各室の収納に加えて専用のトランクルームを設置、雁行配置による独立したバルコニー、1620サイズの大型浴槽、引き出し収納式の2700ミリサイズキッチンなど、装備も充実させる。また、エコロジーや快適環境を追求するとともに、ホームLANなど先進情報技術を備えることで幅広い年齢層・所得者層・家族構成に対応するという。
販売予定は13年1月、入居予定は3月で、販売価格は3300万円台(4LDK、専有面積100平方メートル)。











