東京のシェア高まり、中古戸建ての成約価格が12ヶ月連続アップ リクルート
リクルートは10日、首都圏における6月の住宅情報月次レポートを発表したが、中古マンションを除く中古一戸建て、新築一戸建て、土地の成約価格が徐々にではあるが上昇しており、中でも中古戸建ては比較的成約単価の高い東京エリアでのシェアが高まっているため、12ヶ月連続して前年同月を上回っている。あらましは次の通り(カッコ内は前年同月比)。
【中古マンション】登録件数は1万2470戸で、前年同月比5.3%増だが、3.3平方メートル単価は134.1万円で同2.8%下回った。成約件数は1403件と同16.4%の大幅減で、成約平均価格も2433万円と同1.1%ダウン。地域別には東京都2872万円(+1.7%)、神奈川県2338万円(-4.5%)、埼玉県1753万円(-3.8%)、千葉県1749万円(-6.8%)。
【中古一戸建て】登録件数は8585件(-7.1%)で、その平均価格は5767万円(+10.4%)。成約件数は728件(-35.1%)で、その平均価格は4879万円(+10.4%)。地域別には東京都6391万円(+10.8%)、神奈川県4598万円(-0.3%)、埼玉県3041万円(+3.2%)、千葉県3022万円(+8.4%)。
【新築一戸建て】登録件数は6570件(+26.1%)で、その平均価格は5299万円(+5.4%)。成約件数は619件(-25.0%)で、その平均価格は5204万円(+4.0%)。地域別には東京都5872万円(+2.1%)、神奈川県4676万円(+0.8%)、埼玉県3724万円(-0.6%)、千葉県4746万円(+9.6%)。
【土地】登録件数は6976件(+0.4%)で、その3.3平方メートル単価は104.9万円(+3.2%)。成約件数は563件(-17.9%)で、その平均価格は5699万円(+13.2)。地域別には東京都7493万円(+11.3%)、神奈川県4126万円(-1.9%)、埼玉県2821万円(-17.4%)、千葉県2835万円(-3.1%)。











