供給増の定借住宅、所有権住宅のほぼ半値で購入可能
定期借地権普及促進協議会はこのほど、平成11年(1月~12月)に全国で供給された定期借地権付住宅の供給実績をまとめた。
それによると、同期間に供給された定期借地権付住宅は5,169戸と平成7年の調査実施以来はじめて5,000件を超え、対前年比で18%の供給増となった。11年の実績を加えた累計戸数は戸建て住宅が1万6226戸、マンションが8274戸となり合計戸数を2万4500戸としている。
「広くて安い」をセールスポイントに着実に供給戸数を伸ばす定借住宅の実際の価格を見ると、戸建て住宅を購入する際の全国平均は、保証金が約668万円、月額地代が約2.8万円、住宅価格が約2,484万円。また、購入時にかかる初期費用については、同一規模の敷地に換算した周辺の所有権戸建て住宅と比較するとほぼ半値に近い54.77%の価格水準となっている。










