平成10年度の宅地面積、0.9%増加
建設省は10日、平成10年度「住宅用地完成面積調査」の内容を明らかにした。全国の宅地造成工事に従事する約8万業者を抽出して調査した。
それによると、平成10年度に完成した住宅用地の面積は6,370万平方メートルで、前年度と比べ0.9%増加した。種類別では、1万平方メートル以上の「一団地の住宅用地」は前年度比1.3%の増加、1万平方メートル未満の「小規模開発の住宅用地」は同1.1%の減少、「再開発的な住宅用地」は33.5%の増加、「別荘用地」は48.6%減少した。
一方、地域別に完成面積を前年度比で見ると、四国(34.1%増)、関東(30.0%増)、中国(1.5%増)では増加し、北海道(27.1%減)、中部(17.5%減)、東北(16.1%減)、北陸(6.9%減)、近畿(4.9%減)、九州・沖縄(1.7%減)では減少した。










