未利用上部空間を活用した「後楽森ビル」が竣工
森ビル(東京都港区)が東京都下水道局と共同で、文京区後楽1丁目において建設を進めていたオフィスビル「後楽森ビル」が3月31日、竣工した。既存の都下水道局のポンプ所(地上2階、地下5階建て)の上部空間にオフィスビルを建設し、有効活用を図ったもの。
同ビルは地上19階建て、延べ床面積33,340平方メートルで、1・2階の店舗フロアと3~19階のオフィスフロアから構成される。基準階天井高は2.7メートルあり、先端の情報通信にも対応できるようフリーアクセス仕様となっている。立地的には「小石川後楽園」に隣接し、ビルの高さや外観は周辺環境に調和するよう配慮されている。所在地は東京都文京区後楽1-4-14、敷地面積6,611.58平方メートル、建物高さ軒高75.0メートル(最後部82.1メートル)、施工は清水建設と佐藤工業のJV。アクセスはJR総武線「水道橋」駅徒歩4分。











