氷蓄熱式冷暖房給湯システムを、戸建て住宅に採用
ナショナル住宅産業は4月から、関西電力、松下電気産業、松下冷熱と共同開発中の夜間電力利用の家庭内氷蓄熱式冷暖房給湯システム「ホームエコアイス」を戸建て住宅にも採用し販売する。
ホームエコアイスは、家庭用としては世界初の氷地蓄熱式冷暖房給湯システムで、電力負荷の平準化はもとより、地球規模で温暖化、環境問題、省エネルギー等に貢献できるシステム。床下に設置した蓄熱タンク内の蓄熱球を、夜間の安い電力を利用して暖めたり凍らせることで冬は暖房、夏は冷房の熱源として利用する省エネタイプの空調・給湯システム。ランニングコストは、エアコンとガス給湯といった従来のシステムに比べ年間約7~11万円削減できるという。室内機標準2台(最大4台まで接続可能)、給湯3ヶ所、室外機1台、蓄熱タンク1台、給湯タンク1台の標準設備一式で、価格は約300万円。沖縄、北海道、積雪寒冷地域を除く全国で販売するが、近畿地区のみ4月1日、その他が4月20日から。











