ミサワバンがASP事業に本格参入、5年後100億円目指す
ミサワホームグループのミサワバンはこのほど、本格的にIT・通信を活かしたアプリケーション・サービス・プロバイダー(=ASP)事業に参入した。
同社は、98年4月に地盤情報データベースを稼動開始、同時に全国向けクラスタリングサーバー「e-MGIS」を開発した。この時に作成した1/25000の道路地図、土地条件図に今回、ゼンリンの1/1500の全国デジタル住宅地図を加え、これをベースにピンポイント型顧客データベースを構築、インターネットを通じてASP事業を開始したもの。同事業は、グループ全体のシステムコスト低減や標準化促進のためのアプリケーションレンタルが主体で、3月末から実証実験を始め、その後で「e‐MGIS」の外販を行う。事業計画では、グループのシステム運用を含めて5年後に100億円を目標にしている。











