1月の倒産はバブル崩壊後2番目の水準
民間調査機関の帝国データバンクによると、1月の企業倒産は1441件で、前月と比べ6.9%減ったが、2ヶ月連続で1400件を超えた。1月としてはバブル崩壊後2番目に多い水準。
倒産の主因別に見ると販売不振の61.6%、放漫経営11.8%、業界不振6.6%などが目立ち、不況型倒産が全体の73%と6ヶ月連続で70%を突破した。本業外でおこなった不動産投資や株式投資などの財テク失敗により倒産に追い込まれるケースも多かった。
不動産業の倒産は47件で、前年同月を3件上回ったものの前月を17件下回り、3ヶ月ぶりに50件を割りこんだ。年度ベースでも前年同期を1.5%下回っている。











