三井ホーム 多摩美大と共同で高齢者の生活提案
三井ホームは平成11年7月から4ヶ月間にわたって、多摩美術大学デザイン研究センターと共同で進めてきた「長寿社会における高齢者の生活空間と家具の提案」プロジェクトの成果をまとめた。
課題コンセプトの一つの「高齢者夫婦だけの家」では、「お茶にしよう」が夫婦間や近隣間でのコミュニケーションの原動力であるととらえ、「お茶処のある家」を提案している。また、「高齢者のための地域施設」では地域住民が気軽に立ち寄れる場所が必要との認識から、通りに向けてユニットが開放されている「表」と落ち着いた雰囲気の趣味のためのユニットを裏庭に向けて配置した「裏」のある「趣味の場」が提案された。
今回のプロジェクトの成果をまとめた模型は2月24日から26日までの3日間、新宿モノリス(東京都新宿区西新宿2丁目)の5階「プレゼンテーションスクエア」で一般公開される。











