森ビル、元麻布1丁目計画に着手
森ビル(東京都港区、森稔社長)は、東京都港区元麻布1丁目で進めてきた再開発事業に近く着手する。計画地区は地下鉄日比谷線「六本木駅」と「広尾駅」からそれぞれ徒歩13分。また今年末までに地下鉄南北線および都営12号線(大江戸線)「麻布十番駅」が新設される予定で、多くの寺社が集積されるとともに大使館やインターナショナルスクールが点在する歴史的・国際的エリア。
プロジェクトは森ビルと地区内権利者約60名による共同事業で、敷地面積は1万2308.92平方メートル。敷地内に29階建ての高層棟1棟と低層棟2棟の賃貸を中心とした高級住宅230戸(うち約50戸は権利者住宅)を建設の予定。住戸は1LDK(53平方メートル)~5LDK(430平方メートル)と幅広く、ゆとりある居住面積を確保した。
「森の都市」を開発コンセプトに掲げ、良好な住宅供給と都市環境の整備や災害に強い安全な街づくりによる「都心居住のモデルプロジェクト」を目指す。











