年間売買成約件数が増加に転じる、土地取引の伸びが顕著
リクルートはこのほど、首都圏の売買に関する1月の住宅情報月次レポートを発表したが、成約件数は土地を除くすべての種別で前年同月比減となった。しかし年間を通しての各種別の年間成約件数は前年比プラスに転じ、復調の兆しが見えている。特に土地は前年比25%増となり、好調さが目立つ。
【中古マンション】登録件数は1都3県全て減り13023件となり前年同月比3.3%ダウン、3.3平方メートル当りの登録単価は134.4万円と同4.1%ダウンした。これに対する成約件数は1170件で前年同月比11.4%ダウン、成約平均価格は2363万円で同1.8%ダウン。
【中古一戸建て】登録件数は1都3県全て減り9215件となり前年同月比16.1%ダウン、登録平均価格は5620万円と同7.8%アップした。これに対する成約件数は671件で前年同月比9.4%ダウン、成約平均価格は4758万円で同7.2%アップ。
【新築一戸建て】登録件数は1都3県全て減り5800件となり前年同月比25.5%ダウン、登録平均価格は5230万円と同1.7%アップした。これに対する成約件数は500件で前年同月比16.5%ダウン、成約平均価格は5174万円で同1.4%ダウン。
【土地】登録件数は1都3県全て減り7357件となり前年同月比15.3%ダウン、3.3平方メートル当りの登録平均価格は97.7万円で同0.6%ダウン。これに対する成約件数は496件で前年同月比7.4%アップ、成約平均価格は5333万円で同9.1%アップ。











