東京23区と大阪の倉庫賃料下落率が縮小 IDSS調べ
生駒データサービスシステム(=IDSS)はこのほど、99年下期の賃貸倉庫・配送センターの市場動向を発表したが、平均募集賃料は上期の大幅下落の反動から東京23区と大阪府での下落幅が縮小したという。
同調査によると、東京23区では96年以降下落傾向が続いており、99年下期には3.3㎡単価が6830円と初めて6000円台に突入した。ただ、下落率は99年上期のマイナス5.6%からマイナス3.3%と縮小している。また、大阪府でも同様に下落傾向が続いてきたが上期にマイナス6.9%の大幅下落から反転し0.7%アップした5440円だった。愛知県は96年以来3%以内の下落率だったが、今期はマイナス3.4%と3%を超え3650円となり、今後の動向が注目される。











